当社グループで2023年3月期に排出した温室効果ガス（GHG）排出量

2023年3月期に当社グループが排出した温室効果ガス（GHG）は以下の結果となりました。

期間：2022年4月～2023年3月
対象：Scope1、2、3

・Scope1：企業活動からの直接的GHG排出量
・Scope2：企業活動でのエネルギー使用による間接的GHG排出量
・Scope3：企業活動範囲外での間接的GHG排出量

【Scope1、Scope2】

Scope2：マーケット基準での排出量

区分		2022年3月期	2023年3月期
		CO2排出量 （t-CO2）	CO2排出量 （t-CO2）
Scope1		-	-
Scope2	マーケット基準	101	100
	ロケーション基準	98	96

【Scope3】

区分			2023年3月期 CO2排出量 （t-CO2）
Scope3	カテゴリー1	購入した製品・サービス	5,749
	カテゴリー2	資本財	-
	カテゴリー3	Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動	23
	カテゴリー4	輸送、配送（上流）	250
	カテゴリー5	事業から出る廃棄物	-
	カテゴリー6	出張	51
	カテゴリー7	雇用者の通勤	15
	カテゴリー8	リース資産（上流）	-
	カテゴリー9	輸送、配送（下流）	24
	カテゴリー10	販売した製品の加工	-
	カテゴリー11	販売した製品の使用	1,437
	カテゴリー12	販売した製品の廃棄	4
	カテゴリー13	リース資産（下流）	-
	カテゴリー14	フランチャイズ	-
	カテゴリー15	投資・融資	10
合計			7,561

2022年3月期の実績はこちら

・Scope3のカテゴリー毎の算定方法は以下の通りです。

カテゴリ	算定方法
カテゴリ1「購入した製品・サービス」	調達金額（仕入金額）をもとに算定
カテゴリ2「資本財」
カテゴリ3「Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー活動」	調達量をもとに算定
カテゴリ4「輸送、配送（上流）」	トンキロ法をベースとして算定
カテゴリ5「事業から出る廃棄物」
カテゴリ6「出張」	出張旅費金額をもとに算定
カテゴリ7「雇用者の通勤」	通勤費支給額をもとに算定
カテゴリ8「リース資産（上流）」
カテゴリ9「輸送、配送（下流）」	トンキロ法をベースとして算定
カテゴリ10「販売した製品の加工」
カテゴリ11「販売した製品の使用」	製品の消費電力をもとに算定
カテゴリ12「販売した製品の廃棄」	廃棄物量をもとに算定
カテゴリ13「リース資産（下流）」
カテゴリ14「フランチャイズ」
カテゴリ15「投資」	保有株式数をもとに算定

－：　 当社の事業内容に照らして該当無しと判断しました。