■「Readable」とは

レイアウトを保持したままPDFファイルを独自のAIエンジンで高精度に翻訳するサービスです。

原文と翻訳結果を左右見開き表示できるPDFを作れます。日本語を読みながら詳しく知りたい部分のみ、原文で読むなど効率的に英語の文書を読むことができます。

■受賞実績

2023年2月22日に開催された京都大学ICTイノベーションにおいて、優秀研究賞を受賞しました。

京都大学が主催し毎年開催されている同イベントは、産学マッチングを主目的として、特にソフトウェア、コンテンツなど具体的な研究成果を公開しており、優秀な研究においては、優秀研究賞として表彰されています。

【 「Readable」の特徴 】

■独自のAIエンジンで高精度に翻訳

高精度かつ高速な翻訳を安価に提供するため、独自のAI翻訳エンジンを採用しています。

累計で30億文字以上の翻訳実績があり、翻訳精度も日々向上しています。

日本製のエンジンを利用しているため、句読点など日本語の構造を考慮して、日本語に合ったレイアウトを実現しています。

■平均30秒のスピード翻訳

翻訳して読みたいPDFファイルを選択するだけで、すぐに翻訳された文書を読むことができます。最大100ページ50MBまでのPDFを一度に翻訳でき、翻訳されたファイルが出来上がるまで約30秒以内というスピードで翻訳できます。

■セキュリティに配慮

通信の暗号化はもちろん、ISMS認証を取得した国内サーバーで運営しており、セキュリティ対策を講じています。また、翻訳に使われたPDFファイルは1日で自動的にサーバーから削除され、残りません。

■利用事例

慶應義塾大学環境情報学部 神成教授は論文の翻訳に「Readable」を利用しています。実際にいただいたコメントを紹介します。

データ利活用の観点から、分野横断型の研究が増加傾向にあり、専門分野以外の論文を読むことや、複数の分野が異なる論文を比較することが増えてきています。そのような時、Readableがとても便利ですし、レイアウトが崩れないので、図表の理解も迅速にできます。また、翻訳前後の文書を、見開きモードで比較できることは、翻訳後の文章に疑問を覚えた際や、もともと英語ではどのように表現されていたのかを確認する際にとても役に立ちます。このように、Readableは、従来の翻訳サービスと比較しても、非常に使い勝手の良いものだと捉えております。

沖縄科学技術大学院大学　山田准教授も論文の翻訳に活用いただいています。

「Readable」は自分の研究分野外の論文を読む時や、文章の多い論文を読む際にとても便利です。
翻訳精度も内容を理解することに関しては他の翻訳サービスと遜色のないレベルです。
特に翻訳した際にPDFが崩れずに読めることや、翻訳の本数に限りがないことは他のサービスにはないことだと思いますので、普段他の翻訳サービスを用いてPDFを翻訳されている方には是非一度利用することをオススメします。

■新発売キャンペーン

下記の通りキャンペーンを実施します。

期間：5月25日（木）～6月8日（木）
「Readable 1年版」　7,280円（税込）
「Readable 3年版」　20,400円（税込）

■製品名・価格

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・「Readable 1年版」（税込・9,700円）

・「Readable 3年版」（税込・29,000円）

■製品内容

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PDF AI自動翻訳サービス

■開発

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株式会社ネクストラボ

■販売・サポート

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ソースネクスト株式会社

■製品情報

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「Readable 1年版/3年版　」

https://www.sourcenext.com/product/pc/ots/pc_ots_003551/

■webブラウザ

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Google Chrome推奨

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■ソースネクスト・カスタマーセンター

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