米国アプリ市場へ本格進出

スマホアプリ「スマート留守電_TM」の海外版「iGotcha」

2017年1月5日、CES 2017で発表

                         

ソースネクスト株式会社（本社：東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長：松田 憲幸）は、

1月5日（木）、スマートフォン向け次世代型・留守番電話サービス「スマート留守電」の海外版「iGotcha」の、米国への提供を開始いたします。本製品は、自動で留守電メッセージをテキスト化し、通知するもので、英語やスペイン語、マンダリンなど11言語のテキスト化に対応しました。また、米国のコミュニケーション文化に合わせ、留守電メッセージの受信の通知をSMSやFacebook　Messengerなどのアプリで受け取ることができます。1月5日から開始している、コンシューマ・エレクトロニクス分野で最大規模の見本市CESに出展しています。（ブース番号 36815）

今後、「iGotcha」の海外展開を進めるとともに、その他の製品やサービスにおいても、海外での提供を推し進めて参ります。なお、本製品の販売は米国子会社である、SOURCENEXT.Incを通じて行います。

 

 

【 「iGotcha」 概要 】

製品名	：	「iGotcha」
提供形態	：	iOS/Android アプリ
提供開始日	：	iOS/Android　いずれも1月5日（木）より提供開始
提供国	：	アメリカ合衆国　今後、順次拡大予定です。
製品情報		http://www.igotcha.com
		＜AppStore>　http://rd.snxt.jp/72421
		＜GooglePlay＞　http://rd.snxt.jp/92460
製品開発元	：	ソースネクスト株式会社
製品販売元	：	SOURCENEXT Inc.

 

【　「iGotcha」について　】

　「iGotcha」は、昨年弊社が新発売したスマートフォン向けアプリ「スマート留守電」の海外版です。本製品は留守電メッセージを自動でテキスト化し、通知することができるため、従来の留守電サービスのようにサービスセンターに電話をする必要なく、留守電メッセージを受け取ることができます。そのほか、端末に未登録の番号からの着信も、本製品の電話帳データベースから相手の名前を表示することができるなど多彩な機能を備えています。

これまでの留守電を利用するすべてのユーザーにはもちろん、多言語対応したことにより、ネイティブの話す言葉が1回では聞き取れない海外駐在員やその家族、留学生にもより便利に利用いただけます。

 

■留守電メッセージのテキスト化は、11言語に対応

＜対応言語＞

英語（アメリカ/インド）、スペイン語（スペイン/メキシコ）、マンダリン（中国/台湾）、フランス語、ドイツ語、韓国語、

広東語（香港）、日本語、

 

■留守電メッセージは通知してお知らせ

メール、SMSなど通知するアプリを設定することができます。よく利用するアプリで、留守電メッセージに返信することができます。

 

＜対応アプリ＞

　　email、SMS、プッシュ通知、Facebook Messenger、iGotchaアプリ

 

■キャリアの回線がなくても留守電メッセージがわかる

飛行機のフライト中や、海外旅行中で電話代が気になる場合など、着信に応答できない状況においても、Wi-Fi環境があれば、留守電としてメッセージを預かり、確認することが可能です。　

 

コピーライト表記について

■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。

©SOURCENEXT CORPORATION

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■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
■ご購入前相談ダイヤル	：	0570-035-333　（IP電話からは　082-553-1081）

本製品に関する報道関係者のお問い合わせ先

■担当	：	ソースネクスト株式会社 経営企画室 小原早希
■連絡先	：	TEL　050-5533-4605          FAX　03-6254-5236　　MAIL　pr@sourcenext.com

※レビュー用の製品貸出しは随時承っております。必要でしたらご連絡ください。

本件リリースに関する報道関係者のお問い合わせ先

■担当	：	ソースネクストPR事務局（ビルコム株式会社内）　英（はなぶさ）、内海（うつみ）
■連絡先	：	TEL　03-5413-2411            FAX　03-5413-2412　　MAIL　sourcenext@bil.jp

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