• CDR/RWライティングソフトウェアやMP3エンコードソフトウェアと併用することによって生じる現象を回避しました。
  

■前バージョンVer1.1.1で修正された内容（Ver1.1.2には、これらの修正が全て含まれています。）

• OSがWindows2000(Professional)でPowerDVD2000を使用している環境に携速2000をインストールすると、PowerDVD2000でDVD-Videoが再生できなくなる問題を修正しました。
• OSがWindows95でリッチテキストコンバータ2000を使用でしている環境に携速2000をインストールすると、リッチテキストコンバータ2000が起動できなくなる問題を修正しました。
• 超速2000をインストールした後に携速2000をインストールしたとき、携速CD-ROMファイルを携速CD-ROMドライブにマウントできなくなる問題を修正しました。

1. 下の「ダウンロードボタン」をクリックし保存先を選択後、ファイルのダウンロードを開始します。
2. ダウンロードが終わりますと「ph2k112」（ph2k112.exeと表示される場合もあります）というファイルが作成されます。

1. すでに導入されている「携速2000」をいったんアンインストールします。
   アンインストールの手順については、ユーザーズマニュアルP14の「1-3アンインストール」をご覧ください。
2. コンピュータを再起動してください。
3. 携速2000インストールCD-ROMをドライブにセットしてください。そのとき自動プログラムが起動し、携速2000のインストール画面が表示されますので、（PCの"CD-ROMの自動挿入を通知"がオフになっている場合、画面は出ません。）一旦キャンセルし携速2000のインストール作業を中止してください。
4. ダウンロードしたファイル「ph2k112」をダブルクリックしてください。
5. あとはインストーラのメッセージに従って作業をすすめてください。
6. 以上でアップデートは終了です。
7. 前バージョンで作成した「携速CD-ROMファイル」はVer.1.1.2でも引き続きお使いいただけます。ユーザーズマニュアルP26「携速CD-ROMファイルの除去と追加」をご覧下さい。

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